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Channel: 学習塾ペガサス奥州水沢教室
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待ちきれん☆4363

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暑くはないのだが汗が💦更年期か
ペガサス先生です。

ビールの注ぎ方がうまいというだけで行列ができるお店があるという。

その人がテレビで紹介してくれた。

缶ビールでも美味しく注ぐ方法があるらしい。

グラスに高めから注ぎ、泡でいっぱいにする。

だんだんと泡が引いていって泡とビールが1:1くらいになったら、グラスに泡立てないようにそっと注ぐと全然味が違うというのだ。

やってみた。

確かにお店で生ビールを飲んだ感覚に近い。

美味いかもしれない

だが、1:1になるまで結構時間がかかる。

待ちきれんのだ(^^;)

巡る巡るよ時代は巡る☆4364

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Yさんの記事を見て思い出した。過去にも同じ内容の記事を書いた覚えがあり調べてみるとちょうど8年前の2010年8月24日の記事だった
ペガサス先生です。

そうさなぁ、あれは確か小学6年生のことじゃった。

もうすぐ卒業を迎えようとする頃、卒業文集などというものを書かせられたんじゃ。

小学生の頃は図画工作作文感想文自由研究・・とにかくいやじゃったな。

じゃがその時、一番印象に残っておる遊びがあっったんじゃ。

校舎の正面に屋上まで続く固定された梯子があってな、先生たちも帰った夕方遅くに友だち3,4人とその梯子を上ったんじゃ。

今思えば危険なことをやったもんじゃ。

そのことを書いて提出すると担任に呼ばれてしもうた。

「のぼってないよな、のぼりたかったんだよな・・」

「ぃゃ、、、まぁ。。。」

これが大人事情というものかと察したんじゃ。

結局書き直しで、昇ってはいないということになったんじゃった。

そういや~、中学の時の卒業文集もふざけた内容じゃったな。

血液が入れ替わった☆4365

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今日は誰も来ない予定だが、塾へ来てジャックバウアー三昧
ペガサス先生です。

田舎の小さな小学生時代、私の辞書には臨機応変などという言葉はなかった。

真面目過ぎるくらいバカ正直で神経質。

中学に入った時にはほかの小学校の生徒たちと一緒になった。

私の最初のクラスはひょうきんものが多かった。

すぐに友だちになり、毎日笑って過ごしていた。

ふざけていても注意されるどころか先生が笑ってしまうような感じでそんなに怒られるようなことはなかった。

そんなやつらとの出会いが血液を入れ替えてしまったかのように性格が変わった。

楽しむことを選んだ。

今の子たちは中学校がつまらないというが、私の頃だってそんなに変わらない。

だが違うのは自分で楽しいことを探していた。

与えられるものじゃない。

小学生の頃は自分でも嫌気がさすほど面倒くさい奴だった。

私の辞書から真面目という言葉が無くなり、いい加減という言葉が生まれた。

2年生になるときにクラス替えがあり、クラスメートと別れるの嫌だった。

2年の春に新しい教室に入ると目の前に見知らぬ顔があった。

転校生だ。

それから私とその転校生は心から親友と呼べるような付き合いになった。

2人で仕組んだ卒業文集。

いい思い出だ^^

英会話スクール☆4366

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暑くないけど汗が出る
ペガサス先生です。

基本外国映画を観るときは吹替は好きじゃない。

○曜ロードショーなどはあまり観ない。

声の感じでイメージが違ったりするから、字幕で観るようにしている。

今回のジャックバウアーも字幕。

字幕の良さは多少音が小さくても聞き取れる。

聴きとっているのではなく読んでいるのだが(^^;)

だがあれだけ英語を聞いているとだんだんと聞き取れてきた感覚がある。

文法は、受験英語と呼ばれるものは多少自信があるが、リスニングが出来ない。

アメリカへ2度ほど長期滞在したことがあるが、意志は伝えられるが相手の返答が聞き取れなかった。

ネイティブな英語が苦手だ。

ジャックバウアーによって、へぇ~この場面でこういう言い回しをするんだって思えることが結構ある。

娯楽だけではなく勉強にもなっているのだ。


CTUのすごさはコンピュータテクノロジーだけではないと気付いた。

医療テクノロジー。

ろっ骨を折られようが、半殺しの目にあって死にかけようが数分後には注射一本で何事もなかったかのように走り回っている。

顔の傷も風呂上りかというほど数分後にはスッキリとしている(笑)

卒業文集の陰謀☆4367

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さむいんだけど
ペガサス先生です。

中学2年生の時に出会った転校生とは今でも親友と呼べる。

四六時中一緒にいた。

風邪で学校を休んでも会った。

盆正月も会わない日がなかった。

家族よりも会っている時間が多かった。

そんな彼と卒業文集にある仕掛けを施した。

仕掛けというほどではないのだが、全く同じ文章を書いたのだ。

私の文章
クラスが決まって自分の席に座ると前には知らない人が座っていた。
私は学校の帰りに家はどこと聞いた。彼は駅の方だとこたえた。

転校生の文章
クラスが決まって自分の席に座ると後ろには知らない人が座っていた。
私は学校の帰りに家はどこと聞かれた。私は駅の方だとこたえた。

こんな感じで二人で文集に載せたのだった。

ピッチピチ☆4368

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あんなに暑かったくせにさむい
ペガサス先生です。

ネット通販で服を買ってみた。

サイズはXL。

全くの勘違い。

全くの思い込み。

いつの間にか体系はXXLになっていたとは。

XLでも更に小さめのメーカーらしい。

ピッチピチ。
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Tシャツなんて大リーグボール養成ギブスを着けている感じだ。

もちろん着けたことはないが。

でも体が引き締まる。

もしかしたら痩せるかも^^

中学生か☆4369

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気が付くと日が暮れるのが早くなった
ペガサス先生です。

学校支援関係で学校へ行っているのはご承知の通りだ。

過去にも何度ももうそろそろ考える時期になったかななんてことを書いている。

やっていることに違和感を感じて仕方がない。

学校が要望するボランティアが本来の在り方だが、ボランティアのためにやっていて学校がそれに合わせようとしている。

本末転倒じゃないかと思うようになってきた。

理想はボランティアの方々が学校に常駐していて、先生が忙しい時にお手伝いをしてもらえればいいのだが、謝金が出るわけでもないし、やることがないのに学校に居ろともいえない。

学校側も何を手伝ってもらえばいいのか思案している。

この思案させていること自体がおかしい。

やっぱりお偉いさん方が机上で考えていることだから違和感が出てくるのだろう。

昨夜家族でテレビを観ているときにポツンと口に出してしまった。

「あー明日学校いきたくねぇ」

カミさんに「学生か!」と突っ込まれた(ー_ー)!!

パブロフのいぬ☆4370

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連日湿気が
ペガサス先生です。

高校生の頃、校門を出ると100mも行かない帰り道にお店があった。

駄菓子屋でもなく、まさに買い食いをするためのお店でマンガ雑誌、カップ麺、パンそれとタバコのバラ売りww

部活帰りにはいつものメンバーで毎日寄っていた。

私は毎日のようにスーパーカップのイカ焼きそばを食べていた。

イメージ 1


そんなある日のこと、たまには普通のカップラーメンを食べようと思った。

3分経った後に出た行動は・・

お湯を捨ててしまった。

ボランティア説明会☆4371

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見事にすかされた
ペガサス先生です。

夏休み前からホームページ上や回覧板などを使って学校支援ボランティアの説明会の案内を出してみた。

少しでも興味があるのなら8月31日に実施するから来てねというとてもアバウトな内容だ。

別に出欠を取るわけでもない。

来たかったら来て・・ミタイナ。。

予想していたが来るわけがない。

誰でも参加OKとは書いたが、住民は自分が対象になっているのかすらわかりづらい。

市の広報でもボランティア募集の記事を載せたらしいが、問い合わせがあったのはひとりか二人だったとか。

先日もちょっとだけ書いたが、ボランティアは本当に欲しいのかっていう部分だ。

具体的にこういうボランティアに来てもらいたいという要望があれば、一本釣りでも声をかけて頼める。

ボランティアが集まりすぎても活躍の場がなければ、それはそれでクレームになる。

そんなわけで、今回は非常にアバウトな募集をしてみたのだ。

内心来てもらってもやることないよ~っていう懸念があったので、来なくて助かったという感じはある。

そこで昨日今日と学校の担当者と副校長を含めて、がっつりと話し合ってみた。

具体的に出てきたのは放課後学習の支援や、印刷物のお手伝い。

考えてみると印刷物って学校報にしても、あるいはテストにしても大量の印刷量だ。

更にそれをクラスごとに振り分けなければいけない。

しかしここでも問題がある。

印刷をするタイミングとボランティアがいるタイミングだ。

そこで考えたのは、あるなしに関わらずにボランティアが来る曜日や日付を固定させればいいのではないかという案だ。

学校の職員も定着してくればそれに印刷物を合わせるようになってくるのではないか。

緊急や急ぎの場合は仕方ないにしても、印刷を誰かに頼めればその分、別な仕事ができるはずだ。

他では校内装飾などをやっているが、学校側はたぶんどっちでもいいと思っている気がする。

私がやりたいのは雑用を手伝ってもらい、仕事を減らしてもらうことこそがこの事業の目的のように思っている。

世で言われる過酷な残業を減らす、仕事改革につなげたいのではないのか。

学校の職員曰く、残業を無くすのは良いが、やらなければいけないことは同じだから余計大変だ。

打開策☆4371

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見事にすかされた
ペガサス先生です。

夏休み前からホームページ上や回覧板などを使って学校支援ボランティアの説明会の案内を出してみた。

少しでも興味があるのなら8月31日に実施するから来てねというとてもアバウトな内容だ。

別に出欠を取るわけでもない。

来たかったら来て・・ミタイナ。。

予想していたが来るわけがない。

誰でも参加OKとは書いたが、住民は自分が対象になっているのかすらわかりづらい。

市の広報でもボランティア募集の記事を載せたらしいが、問い合わせがあったのはひとりか二人だったとか。

先日もちょっとだけ書いたが、ボランティアは本当に欲しいのかっていう部分だ。

具体的にこういうボランティアに来てもらいたいという要望があれば、一本釣りでも声をかけて頼める。

ボランティアが集まりすぎても活躍の場がなければ、それはそれでクレームになる。

そんなわけで、今回は非常にアバウトな募集をしてみたのだ。

内心来てもらってもやることないよ~っていう懸念があったので、来なくて助かったという感じはある。

そこで昨日今日と学校の担当者と副校長を含めて、がっつりと話し合ってみた。

具体的に出てきたのは放課後学習の支援や、印刷物のお手伝い。

考えてみると印刷物って学校報にしても、あるいはテストにしても大量の印刷量だ。

更にそれをクラスごとに振り分けなければいけない。

しかしここでも問題がある。

印刷をするタイミングとボランティアがいるタイミングだ。

そこで考えたのは、あるなしに関わらずにボランティアが来る曜日や日付を固定させればいいのではないかという案だ。

学校の職員も定着してくればそれに印刷物を合わせるようになってくるのではないか。

緊急や急ぎの場合は仕方ないにしても、印刷を誰かに頼めればその分、別な仕事ができるはずだ。

他では校内装飾などをやっているが、学校側はたぶんどっちでもいいと思っている気がする。

私がやりたいのは雑用を手伝ってもらい、仕事を減らしてもらうことこそがこの事業の目的のように思っている。

世で言われる過酷な残業を減らす、仕事改革につなげたいのではないのか。

学校の職員曰く、残業を無くすのは良いが、やらなければいけないことは同じだから余計大変だ。

休みだったのに☆4372

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秋っぽい
ペガサス先生です。

昨日の時点でみんなちゃんと連絡をくれて、誰も来ないことが分かった。

そんな時は休みにする。

だが、ネット注文していたコーヒー豆が今日届くというではないか。

日時指定して配送してもらったが、時間だけしか指定しなかった。

配送業者に早めの連絡して明日に変更ということも考えたが、家にいても暇。

そんなわけで荷物を受け取りに塾へ来ている。

塾でもジャックバウアーは観られるので暇つぶしにはなるだろう。

また本も借りてきているので読書も塾の方が落ち着いて読める。

ヘタに休むとリズムも崩れるので、出かけるのは良いかもしれない。

サザエさんシンドロームって日曜日にがっつりと休んでしまうから脳が着いていけなくて起こるらしい。

確かに塾を始めてからは土日も祭日も関係なく動いていたから月曜の朝は嫌だなんて思ったことはない。

学生の頃はめっちゃ嫌いな時間帯は日曜の夕方だった。

文学史☆4373

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じめじめしている
ペガサス先生です。

初めて文学を読んだ。

うそ。

走れメロスや蜘蛛の糸は読んだことがある。

でもそれは教科書などで意識的に読んだわけではなく、今回は図書館から借りて意識的に読んだ。

人間失格。

勝手に暗く陰鬱な話だと思っていた。

たまたま知人が、学生の頃に一度読んだが大人になった今読むとまた別なおもしろさがあると教えてくれた。

難しいと勝手に思い込んでいたが、案外すらすらと読めた。

年齢を重ねてから読むと分かる感じがする。

中学で性格がガラッと変わったが、幼少の頃は人間失格に近いものがあった気がする。

組織☆4374

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台風が迫ってきているのかな
ペガサス先生です。

たまに公務員の給料やボーナス、退職金などうらやましいと思うことがあるが、絶対にそういう組織の中では生きていけない性格。

何よりも人から命令されることが大っ嫌い。

しかし、好きになるドラマや映画は組織が絡むものばかりだということに気が付いた。

24も進撃の巨人も、陸王や医者ものなんかも組織との圧力と闘うものばかり。

進撃の巨人も私が楽しんで観ている所は組織だ。

格好良いと思ったセリフは、下っ端が何も聞かされずにぶつぶつ文句を言っているときに中堅クラスの兵隊が「長官は知らせる必要がないと判断したから知らせないのだ」と。

組織の中に入るの大っ嫌いなのだが傍観するのは大好きなのだ^^

サスペンスも嫌いではないが、金融関係なんかも好きだ。

やはり組織。

踊る大捜査線なんかも面白味はやっぱり組織との対立。

とんちんかんでわからずやのお偉いさんがいればいるほど物語はおもしろい。

役所には実際にいる。

損して得☆4375

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台風一過?気温が高い
ペガサス先生です。

クラウンの車検が近い。

少しでも安いに越したことはない。

いつも頼んでいる車屋さんにはいろいろと世話になっているが、もっと安いところがあるのではないかと欲が出た。

以前乗っていたミラが、どういう経緯か忘れたが、相手の保険で修理に出したことがあった。

ぶつけられたんだっけか。

その時に対応してくれた民間の修理工場の人がとても良くしてくれた。

修理の対象にならないところの傷まで簡易的ではあるが直してくれた。

ちょっとした傷ならいつでも気軽に来てください。無料で塗装してあげます・・と。

5~6年程前のことだ。

たしか、かわいらしい女の子だった。

ふとそれを思い出して名刺を探してみたのだがなかなか見つからず、あきらめた頃に出てきた。

実は今乗っているクラウンで気になるところがある。

東京に住んでいる義父が、運転中に体調が悪くなりぶつけてしまったみたいで助手席側の後ろのバンパーが見事に凹んでいる。

そんなこともあって廃車にするものを頂いたのだった。

私がぶつけたみたいに見られるのが癪に障る。

俺じゃないよと張り紙を張って運転したいくらいだ。

簡単に車の凹みを直す動画があって、試みた。

熱いお湯をかけて押し出すと簡単に戻るようだ。

ドライヤーなどの温風でもいいらしい。

ところが手を裏に入れられない。

あっさりとあきらめた。

せっかく名刺が見つかったので車検のことを聞くためにその子を訪ねてみた。

結婚をされて姓が変わり、産休に入っているという。

話を聞いているうちに車検に関してはいつものところに頼んだ方が良いみたいだ。

ついでにバンパーの凹みのことも聞いてみた。

板金塗装も専門みたいだ。

工員に見てもらうと凹みを戻すだけなら簡単にできるという。

ただ塗装が剥がれてしまう。

他にも傷はたくさんあるのでまずは凹みさえ戻ればと伝えると自分で塗ることもできますから・・と。

いくらくらいなんだろうとそちらが気になる。

ちょっと年上の人が出てきて、10分ほど待っててもらえれば凹みを戻すだけならすぐなのでサービスしますとのことだった。

マジか!

帰り際に小瓶に入った塗装用のインクまで頂いてしまった。

何か故障の時には頼もうと思った。

こういう商売をしているところがまだあるんだな^^

単純に考えてみると☆4376

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働き方改革
ペガサス先生です。

学校支援ボランティア関係でちょっとイラっとしていることがある。

学校での活動での留意点などを研修してもらいたいと思ってずっと提案してきた。

やっと今年度研修をする運びになった。

しかし、市から来た案内状を見てみるとカルチャースクールかっていう内容だった。

ボランティア活動は様々な形態があると思う。

もっと重要なのは学校が何を求めているかではないのか。

働き方改革で残業が出来ない。

でもやることは一緒。

実際にはどういう仕組みで仕事をしていくのだろう。

雑務的な部分をボランティアがお手伝いできればいいような気がする。

働き方改革も流行りのような気もしている。

そのうちブラック企業が重宝される時代が来そう。

バブルの頃は♪24時間、たたかえますか♪なんてCMをやっていたがめっちゃブラックじゃん。

24時間戦うって、

うん?   24?  戦う? 

ジャックバウアーじゃん!  

同じ穴の☆4377

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7の日に4377って
ペガサス先生です。

原因ははっきりと分からないがクラスがイヤで別室で勉強しているMちゃん。

学校へ勤務させてもらっている関係で顔なじみになっていた。

夏期講習を受けたいというので通ってくることになった。

友だちが来る時間よりも早めに来て勉強に取り組んでいた。

結構頑張り屋さんなんだなと驚いた。

ところが後半、だんだんと時間もルーズになりとうとう来なくなってしまった。

きっと気持ちの面では、これじゃだめだ、行きたくないわけではない。

でも体が言うことを利かない

実はここ一週間私も同じようなことになっている。

学校へ行かないとと思いながらも、明日にしよう、明日にしようと、とうとう金曜日になってしまった。

特別仕事があるわけでもないから別に問題ではないのだが、気分が乗っているときは情報収集もかねてしょっちゅう学校へ顔を出していた。

先日の記事でも感じられるように、今は気が乗らない。

きっとMちゃんも決して裏切りたくてやっているわけじゃない。

来たくないわけではないんだろうけども、来られない。

むしろ責任感が強いからプレッシャーを感じてしまうのかもしれない。

将来の不安も多くあるだろう。

不安をかき消す一番の方法は頑張りなのだが、頑張ることに何の意味があるのだろうなんて考えてしまうものだ。

分かってあげることはできるけど100%じゃないし、分かってあげられたからってどうなるものでもないか・・

いろいろあるね☆4378

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進路
ペガサス先生です。

高3の生徒たちが来ている。

定期考査中。

進路で悩んでいる。

親との意見が合わない。

家庭内の事情だからあまり口は出せないが、そういう壁だってあるわけで、何とか乗り越えてもらいたいと思う。

私の基本的な考えは、自分で決めて進むということ。

他人の意見を聞かないというわけではなく、当然それらを踏まえて決めてもらいたい。

考えた末、他人の意見だったとしてもそれは自分が決めたことと言う責任を持ってほしいのだ。

でもなんだかんだ言っても・・

♪いろいろあるよ いろいろね そんなことぁど~~~でも い~~いじゃねぇか♪

やっと寝られる☆4379

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と思ったが
ペガサス先生です。

昨日で観られる分のジャックバウアーをすべて観終えた。

苦渋の選択、決断などなど勉強になる。

正しい決断をする難しさと、それを実行したときの感動。

もっともフィクションだから、その後うまくいくかどうかなんて作者の手加減次第なのだが。

いずれにしても感動してしまった。

これでやっと睡眠時間を確保できると思いきや、YOUTUBEを観てしまった。

好きな音楽を聴いていくうちにタイマーズにたどり着いた。

清志郎っぽい(実際には清志郎なのだが)あの過激さは笑える。

きっと誰しもが叫びたいけど言えない本音。

短命だったが時代を突っ走った感じ。

今更ながらご冥福をお祈りいたします。

探らないのはなぜ☆4380

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あめ
ペガサス先生です。

大した意味も考えずに、この問題はこうやって解く、これはこう・・とやっていけば確かに答えは出る。

解き方を覚えてしまえば点数にはつながる。

だが、忘れるのも現実。

意味さえ分かっていれば忘れない。

連立方程式なんかでも、代入法や加減法という解き方があるが、いったい何をやっているのか理解していないのではないかと思うことがある。

x+y=10

x=3、y=13なんていう答えになっても何も疑問を持たずに答えてしまう。

3と13を足して10にはならんだろう・・ということが理解できていない。

器械的に解いて、移行を間違ってしまったパターン。

いろいろと書き連ねようと思ったが、なんだろう・・

ま、そんなもんか・・って面倒くさくなってしまった。

それでも生きてはいける(^^;)

欲しいもの☆4381

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巨万の富を得たら
ペガサス先生です。

本当に欲しいものってなかなか見当たらなかった。

現実味がないから考えられないし、考えても仕方がない。

でも最近になって欲しいものが具体的に沸いてきた。

もちろん宝くじが当たったらという現実離れした話。

それは、ヘリコプターだ。

自分で運転はしたくないから、運転手付き。

そこで調べてみた。

ヘリコプターっていったいいくらくらいなんだろう。

ピンキリなのだが安いものでは2000万くらいらしい。

ベンツの良いものくらいなんだ。

維持費とか考えると想像以上なんだろうな。
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